シャチハタ印鑑の種類って何があるの?

シャチハタ印鑑は丸いネーム印だけじゃない!

 

シャチハタ印鑑とは、インクが本体に内蔵されている印面がゴム製のハンコで、文字の部分にある無数の細かい孔からインクが滲み出て文字が転写される仕組みになっています。
このようなハンコを浸透印と言いますが、浸透印の仕組みを最初に考え出し、商品化したのがシヤチハタ社だったために、現在では他社製の物であっても浸透印全般がシャチハタと呼ばれています。

 

実は、本家シヤチハタ社製のシャチハタ印鑑は商品名をXスタンパーと言い、様々な形状の物があります。
具体的には、一般によく知られている印鑑型の「ネーム印」、ボールペンとシャチハタ印鑑が合体した形の「ネームペン」、名前の中央に日付が入った「データネーム」、その他受領印や検印、会社印の丸印、角印に相当するハンコなど、様々な用途に対応する「丸型印」「角型印」など多くの種類があります。

 

シャチハタ印鑑はサイズもいろいろ

 

シヤチハタ社製の浸透印だけでも、丸型のものが13サイズ、角型の物が28サイズあります。
最小の物は訂正印に使われる「ネーム6」で、6ミリサイズの丸型印になります。

 

一方、最も大きいものは65ミリ×100ミリの「角型印65100号」です。

 

名前を捺印する印鑑タイプの物だけでも、「ネーム6」「ブラック8」「ネーム9」「ブラック11」「ネームペン」「プチネーム」と6種類のサイズがありますから、最もしっくりくるサイズの物を選んで使うとよいでしょう。

 

既製品としてよく店頭に置かれているのは「ネーム6」「ネーム9」「ブラック11」です。丸型印も角型印もサイズが細かく分かれている上に、ビジネスによく使われるハンコのほとんどに対応しているため、印面が違う物は何百種類という数になります。

 

インクの色も6種類ありますし、個別にオーダーも可能ですから、シヤチハタ社製のシャチハタ印鑑だけでも、数えきれないほどあることになります。
ですから、他にブラザー社製、サンビー社製など他社製品も含めると、全体で何種類になるのかはっきりわかりません。